エプロンコートに至るまで

2月 23, 2018
KijimaMegumi

エプロンコート

きっと

皆、目から鱗だった事と思う。

エプロンコートのデザインは勿論いきなり思い付いたのではない。

先ずはKIJIMAエプロンからはじまり、Cafeや作業用エプロン等の制作依頼が続く。

そんな中、CCPのウエアーをご愛用頂いてるお客様とのやりとりで「うちのユニフォームを作りたいなぁ」というような話になった。(その場に私はいなかったので、言葉は想像)

彼はプロの原型師だった。

 

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浅草橋のGB2さん、フィギュア原型制作や玩具・雑貨デザイン・キャラクターデザイン・グラフィックデザイン等々様々なデザインを手掛けるプロの集団だ。

その会社の作業用エプロンを作らせて頂く事になった。

 

 

何人もスタッフがいる場合、皆の希望を取り入れ共通の作業着を作るのはなかなか難しい事だ。

袖付きの人、袖無しの人、カラーも3色選び、サイズは2サイズ展開。

スッと頭が通るように首周りは大きめのVネック、汚れや細かい部品が落ちる事も想定し丈の長さは膝下。

ウエストの紐は中にしまえるようになっており、使いたいときに出せるようになっている。

 

 

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座っての作業が多いので後ろは重なり合わせるだけの割烹着スタイルとなり、椅子にかからないような裾のデザインになった。

 

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横からのスタイルも実にカッコ良い。

素材はワックスコーティングによる撥水効果があり、独特の味わいがあるヴィンテージ風のルックス。

 

そして、追いかけるようにCCPのエプロンコートも完成した。

視点を変える事で、防風のコートになった。

 

GB2さんでどのように使われているのか、興味津々、先日撮影の時間を頂いた。

 

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さぁどうぞ、と写真を撮り始め、一番最初に目に入ったものは思わず見入ってしまいそうなフィギュアの数々と美しい道具達。

皆さんの邪魔にならないように時短時短、と気を付けながら…

撮影を続ける。

 

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ゆったりとした割烹着スタイルは、インナーがニットでもシャツでもスポッとかぶるだけなので良さそう。

カーキの色合いもワックスコーティングの雰囲気が出ていてかなりいい感じだった。

 

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納品後一週間くらい?

作業の汚れが付くと、さらに雰囲気が出てくる。

カッコイイ!

 

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こちらは袖付き、

やはり、毎日の作業はとても汚れる様子。

エプロンは、皆さんにとっての必需品で有る訳だ。

 

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そして、女性陣も

可愛かった。

 

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昔、私が中小企業の事務員の仕事をやっていた時、ゴアパンにTシャツ、その上に事務員用の紺色のスモックを羽織り、パソコンに向かっていた時の事を思い出し、苦笑した。

 

奥に進むと、代表が操縦席であろうデスクに座っていらした。

無数をアイデアの箱をお持ちのご様子。

 

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すごく素敵な会社だなと思った。

本当に作る事が好きな人だけが集まっている。

自分の好きな事を仕事に出来るというのは素晴らしく幸せな事だ。

 

 

このエプロンはスタッフ用だけでなく、製品化の予定。

CCPshopでも販売!

楽しみ。

 

megu

 

 

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