
お気に入りのキャップとの出逢い
HT-O006 ハリスツイードキャップ ハリスツイードのウールのキャップが上った。ランダムな柄の組み合わせで一点もの。どれにしようかな。megu
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続きを読むLT-OA08 メリノウールロングスリーブ&ビーニー 薄くてさらさらとした肌触り。一年通して着れるインナー。天然素材の特徴を活かした機能性。そして、今回は人気のビーニーとセット。となれば、各色2枚持っていたい。megu
続きを読むJK-OB06 ウィンドブレーカー ずっとパソコンのデスクトップに「浅草に移転する!」と目標を掲げて紙を貼っていた。それが遂に実現する。場所は新御徒町で少し違ったが、でも全然問題ない。その引っ越し先がとても素敵!皆さんも見たら納得するだろう。CCP秘密基地11月吉日オープン。(詳しくは又ブログにて)という訳で、10/25,26,27はお掃除でCCPshopはお休みします。なにかと忙しいのだが...
続きを読むLT-OB06 BIG HOODヘビーウエイトお待ちかねのBIG HOODが上ってきた。ブラックも勿論良いが、予想通りカーキも凄く良い!LT-OB07ハイネックプルオーバーと同じく、綿100%裏起毛ヘビーウエイトタイプ。着るたびに目が詰まり良い感じに仕上がっていく。私はカーキを予約していたので、着るのがとても楽しみ。丁度良いタイミングでこれから寒くなる様子。megu
続きを読むPT-OB15 ファンクションパンツ 今回のコレクション、DOUGIの人気がすごかったが、こちらも負けずに大好評ファンクションパンツ。20年程前のパンツをブラッシュアップ!完璧な2021年モデルを作った。可動域を広げるためのZIPが6本ついており、ZIPを開ければ中のマチが開き、さらにそこに玉縁ポケットが配置されているというムチャクチャ凝った仕様。カラーはミリタリーのカーキで行くか、やっぱり...
続きを読むTECHUNTER magazine 海外への扉を開いたのは、2020年の彼らのCCPインタビューが大きなきっかけだったと思う。モスクワ・・・遠い国の彼らとはファッションと音楽で意気投合、すぐに仲良くなった。海外がこんなに近くにあるのだと知った。彼らとの会話の中で、新しいCCPウェブサイトでは英語バージョンも出来るのだと話し、この夏からインタビューとエディトリアル撮影の企画が持ち上がった。T...
続きを読むウェブマガジンeye_C カナダのお取引先、Rhythmic Tonesは、新しくこの秋から立ち上がった。昨年の冬からCCPのウエアーを今年の秋冬用にピックしてくれていたのだ。 だから今では完売で手に入らないジャケットやベストがかれらのショップには並んでいる。 彼らもまた、以前、吉祥寺のsoftsさんでCCPと出会い、自国に持ち帰ったのだった。 megu
続きを読むずっと欲しいと思っていた皴感を楽しめるジャケット。定番のセットアップも作っている為、なかなか各シーズンのラインナップから漏れていたが、今年こそはと作ることになった。折角だから、一番欲しい良い生地で作ろう!と選んだのがこの形状記憶素材。 JK-OB04 テーラードジャケットこの皴感がカッコつけ過ぎずカッコ良い雰囲気を出している。気軽に着れて、でもやはりテーラードジャケットなのできちんとした場で...
続きを読むアウトドアスタイルマガジン『 GO OUT 』の11月号のBRAND PICK UPで6ページにわたり、CCPを紹介して頂きました! 皆さん、是非ご購入下さい!! megu
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