誰から 何処から どの国から

in ひとりごと

安かろう早かろうではロクなものが生まれない

人間はものを消しながら生きていく。

だから良いものを届けたい

必要な分だけ必要な人達に 何故に国産に拘っていくのか

勤めているときに海外でも作るように言われて何度も拒否をして強制的に連れていかれて

言ってみれば此処では言えない事ばかり (その内に)

日本の工場さん生地屋さん加工やさん達に育てられて

教え込まれ 時には 忙しいというので 夜な夜な手伝いをして

そんな事で物作りの楽しさを教えて頂いた事で今の自分がある。

だから 人が考えないことで 驚かせたり 関心をして頂いたりが

CCP の商品の面白さになっていると思う。

まだまだ 生きている限り続けていきますよー

洋服で元気を届けられるように

頑張るぞーの今日でした。

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